《桜色古物語》歌词

桜色古物語
Lyric:MAKI
Arrange:KEIGO KANZAKI
Violin:TAM
Vocal:美里
Album:TAMUSIC/QUALIA
原曲:东方妖々梦/さくらさくら~Japanese Dream.

さくら さくら いつの世も春の色
樱花呀樱花 几世代间都是春之色

いつも此処で 思い馳すあの空を
一直在此 思绪在那片天空中飞扬
遠い 遠い 雲間から差し込んだ
向那远远的 远远的 云间里直插天际

光は今も昔も変わらずに 私を照らし出し
光一如既往 将我映照出来
曖昧な分け身 形成す
这般模糊的貌合神离 便自然天成了
落ちた影の輪郭のぼやけた陽炎
下坠的身影的轮廓仿佛虚幻的烟霭
その中に いつまでも漂う意識
这其中 便是永无止境飘忽的意识

誰か此処を 暴いて欲しいと願う
谁在此处 想将一切揭开
けれどそれは 何かがひとつ終る
但是这样的话 便会有一些事情消失

春の欠片を集め呼び起こされる 古い記憶片
将收集好的春之碎片唤醒 古老的记忆片段
バラバラの感情引き出す
将破碎的感情唤起
あれは髪の長い少女 今でも手を差し伸べてる
那是长发的少女 至今依旧伸出的手
金色の光と混ざる
混杂着金色的光芒

私は風を感じ鳥の詩を聴き
我感受着风 听着鸟儿的歌
霞立つのよ 柔らかな桜色かな
仿若矗立的晚霞般的 温柔的樱粉色
刹那花びら舞って肩にかかる
刹那间花瓣飞舞到肩头
一瞬の出会い 幾千幾万となぞる
那一瞬间的邂逅 便可描绘出千万次的重逢

さくら咲く わたしのこの上
樱花绽放 在我之上

歌词翻译来自:http://zhidao.baidu.com/question/234040266.html

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