《番凩》歌词

番凩 对霜风
作词、作曲、编曲:仕事してP
歌:MEIKO・KAITO
翻译:Kawa川
sm4794708|av3045|BV1xx411c7pK

かわいた木枯らし そよそよと
干冷西风 微微吹动
かわいた木の葉は ひらひらと
枯萎叶片 随风飘零
相見える日を 待ちながら
等待相见之日
刻を数え歩く
并数以漏刻而行

綴る言の葉に 彩られ
被妆点上 成诗其叶
紅く色めき 刹那に踊る
焰红跃起 剎那飘舞
紅葉一枚 手の平に滑り
一片红叶 自掌心滑落
語るは…
诉说之是…

焼けた故郷に 別れを告げて
诀别焚毁故乡
木の葉の手に引かれ 走り去る
凭借落叶趋向所引 星行奔驰离去
未だ見ぬ未来への 不安など
不见将来 忧往何方
感じる暇など ありもせず
片刻所感亦无

かわいた木の葉は ひらひらと
枯萎叶片 随风飘零
かわいた木枯らし そよそよと
干冷西风 微微吹动
繋いだ手と手を 離さずに
执子之手不分离
刻を数え 翔ける
数以光阴飞驰过

普くヒトの命 背負い
身负天下苍生之命
その小さき手で 何を紡ぐ
用那般纤细手腕 将欲交织出何物
ほんの微かな 綻びに
仅沧海微尘破绽
死ぬるこの世で
亦唯恐终结世局

信ずる道を ただひたすらに
唯顾所信道路
歩むお前の 支えとならん
相助前行之汝
紅の剣を 携えて
手携赤红剑
この身 木の葉と 吹かれて行こう
此身同叶吹拂而行

戦ぐ 風となりて
化为苒弱摇风
数多の 癒しとなり
化为众多宽慰
生きとし生ける
作为生年在世
この世の者への
成为沐浴世间万物
追い風とならん
顺风而呼亘古追随

紅、黄金に 彩られ
被妆点上 焰红金黄
揺れる 樹々たち 横切りながら
穿越摇曳不定 林木萧森
枯れ葉 共に 道連れに
道以枯叶为伴
翔け抜ける 木の葉と
驰骋叶片与共
つがゐこがらし
对霜风

擦れさざめく 木の葉と共に
与沙沙作响落叶同归
翔ける 一陣の風と共に
与翱翔阵风并起
留まる事なく 直走る
毋须停顿 疾步往前奔驰
かわいた唄と
伴随枯涸赴曲
つがゐこがらし
对霜风

译者注:
番(つがい):成对之意
凩(こがらし):秋末初冬的风
双、霜,很方便的中文双关语。

歌词翻译来自:https://www9.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/1635.html

附:【憂辛】「番凩」ふたりで歌ってみた【うさトゥライ】,sm5243847,av2497187|BV1ws411S7uz

附:【MEIKO・KAITO】番凩-2019-【仕事してP】,2019年重置版本,youtube地址av69653768|BV1gE41197ue

文章目录
|